Cacioのチーズができるまで

Cacioのチーズができるまで
チーズはとてもシンプルな食べ物です。
基本の材料は、ミルク、乳酸菌、レンネット、そして塩。
しかし、同じ材料でも作り方や時間によって、まったく違うチーズになります。
嘉麻市にある小さなチーズ工房Cacioでは、新鮮な生乳からチーズを作っています。
ミルク
チーズ作りはミルクから始まります。
Cacioで使うのは、嘉麻市の牧場から運んでくる新鮮な生乳。
ミルクの質はチーズの味を大きく左右します。
だからこそ、ミルクの風味を大切にしたチーズ作りを心がけています。
凝固
温めたミルクに乳酸菌とレンネットを加えると、ミルクはゆっくり固まり、カード(凝乳)に
なります。
このカードをカットし、チーズの種類に合わせてゆっくりと水分を抜いていきます。
この工程によって、チーズの食感や味わいが変わります。


成形と塩
カードを型に入れて形を整え、塩を加えます。
塩は味をつけるだけではなく、チーズを安定させる大切な役割があります。
熟成
チーズによっては、そのまま食べるフレッシュタイプもあれば、熟成させるタイプもあります。
熟成の時間によって、香りや味は少しずつ変化していきます。
フレッシュでミルクの風味を感じるチーズ。
時間とともに深い味わいになる熟成チーズ。
それぞれ違う魅力があります。

小さな工房で
Cacioでは、大きな工場のような大量生産はしていません。
小さな工房で、一つ一つのチーズを見ながら作っています。
ミルクからチーズへ。
その変化を毎日楽しみながら、嘉麻市でチーズ作りを続けています。
Cacioでは、イタリアの伝統を大切にしながらチーズを作っています。
出来上がったチーズについては、ぜひオンラインショップをご覧になってみてくださいね。
