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バターのような口どけの、とてもやわらかなブリックに ローズマリー、タイム、マジョラム3種類のハーブを細かく砕いて練り込み、熟成させました。 ブリックのやわらかさと滑らかなくちどけはそのままに、鼻からふんわりと抜けていくハーブの香りが楽しめます。 そのまま香りと風味を楽しんだり、サラダにアクセントとして加えるのもおすすめです。 お召し上がりの前には、ぜひ常温にしてからお楽しみください。 ■原材料・・・生乳(嘉麻市)、食塩、ハーブ(マジョラム、タイム、ローズマリー) ●防腐剤、保存料不使用

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しっかりとした青かびの風味の中に、うまみとミルクの甘味が感じられる青かびチーズです。 ドルチェとピッカンテの間の、柔らかすぎず硬すぎない噛み心地。 ナイフですくってパンやクラッカーにスプレッドしてもお召し上がりになれます。 生クリームや牛乳と一緒に弱火で少しずつ溶かして、青かびチーズのソースを作れば 野菜のディップを楽しめたり、パスタのソースにも早変わりします。 ■原材料・・・生乳(嘉麻市)、食塩 ●防腐剤、保存料不使用
半年熟成させて、風味が濃ゆくなった山のチーズに ウィスキーと栗ペーストをあわせてコーティング。 最後に、お日さまの下で乾燥させた無農薬のイチジク葉で包んで熟成させました。 時の流れを感じる断面の濃ゆさに 乾燥でぎゅっと凝縮されたいちじくの バニラのような香りが鼻をつき 山のチーズの濃ゆい野性味ある味わいに 栗のほんのりとした甘みも加わります。 そんな、ワイルドさと優しさが合わさった、豪快ながらも繊細な風味をお楽しみください。 ■原材料・・・生乳(嘉麻市)、食塩、栗ペースト、ウィスキー ●防腐剤、保存料不使用

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いつもの熟成ロビオラを、アンナットでウォッシュしました。 丸っとした形に、アンナットの作りだす橙色がまるで太陽のようなので、イタリア語で日の出を意味するAlba(アルバ)と名付けました。 皮目に近いところはとろっとした柔らかな食感。 カマンベールの皮にも似た、ぷつっと切れる歯触り。 口の中にはほんのりとした青かびの風味がふわっと広がり、ミルクの風味も感じます。 アルバが届いたら、冷蔵庫に置いておくと更に熟成が進みます。時々親指と人差指で、はさみながら柔らかさを確認します。ぜひお好みの柔らかさでお召し上がりください。 ワインにもぴったりなひと品。 ■原材料・・・生乳(嘉麻市)、食塩、アンナット ●防腐剤、保存料不使用

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バターを思わせる、なめらかなくちどけが特徴。ミルクの風味とともに、ほんのりとした酸味も感じられます。とても柔らかいソフトタイプのチーズなので、熟成チーズに慣れておられない方にもおすすめです。 お召し上がりの前に、パッケージから取り出して常温に戻しておくと、より風味が引き立ちます。30分から1時間ほど置いておくのがおすすめです。 ■原材料・・・生乳(嘉麻市)、食塩 ●防腐剤、保存料不使用 ★チーズ選びのおすすめポイント★ ・Cacioの熟成チーズの中で一番柔らかなタイプです。塩味も強くなく、柔らかく食べやすいので、ご高齢の方や、Cacioのチーズがはじめての方におすすめです。 ・嘉麻市内の道の駅などでも人気が高く、お子様のいらっしゃるご家族の方などにも手にとっていただくことの多いタイプです。
カチョッティーナはトスカーナ地方の伝統的なチーズの一種で、やわらかい白いチーズが麦わら色の皮で覆われた丸い形をしています。 とても優しい味で、新鮮なミルクやバター、干し草のような香りがします。 パンや蜂蜜、ドライフルーツなどと一緒に食べると美味しいですが、そのままでも十分楽しめます。 シンプルな風味ですが、普段からチーズを召し上がる方から、熟成チーズに慣れていないという方まで、どなたでも楽しむことができるチーズです。 ■原材料・・・生乳(嘉麻市)、食塩 ●防腐剤、保存料不使用 ★チーズ選びのおすすめポイント★ ・手で押すと柔らかな弾力が感じられるソフトタイプです。Cacioのチーズがはじめての方や、お子様と一緒に召し上がりたい方、大切な方への贈り物にもおすすめです。 ・パンに合わせたいという時によくおすすめしているタイプで、切ったカチョッティーナをサラダやハムなどとともに挟んでイタリア式のパニーノとしても楽しめます。